鳥羽水族館は、台風30号の影響によるフィリピンの被災地支援として館内に募金箱を設置し救援金を募ります。また、水族館より駐日フィリピン大使館に100万円の救援金を寄付しました。
鳥羽水族館とフィリピンとの関わりは以前より深く、特にジュゴンに関する現地調査では長年にわたり政府を初め、島々に暮らす多くの地元の住民とも交流し大変お世話になったという経緯があります。国内で唯一飼育しているジュゴンの「セレナ」(メス推定27歳)もフィリピン政府より1986年に贈られたものです。また現在も駐日フィリピン大使館とは親密な関係を続けています。
被災された当地の皆様方のことを心から案じるとともに、一刻も早く平穏な生活を取り戻すことを願い、皆様のあたたかいご協力をお願いしたいと思います。
なお、集まった救援金は、駐日フィリピン大使館を通じて、現地の救援・復興事業の支援に使われます。
皆様から多くのご協力をいただいた結果、12月25日現在までに募金総額は115,648円となり、12月27日(金)に全額、駐日フィリピン大使館へ寄付いたしました。皆様からの温かいご協力に厚く御礼申し上げます。
また、フィリピンの被災地ではまだまだ支援を必要とされていることから、募金箱の設置を平成26年3月31日(月)まで延長させていただきます。
| 災害救援金名 | 2013年フィリピン台風救援金 |
| 募金箱設置期間 | 平成25年11月21日(木) ~ 平成25年12月25日(水) ※平成26年3月31日(月)まで延長します。 |
| 設置場所 | 鳥羽水族館 館内ジュゴン水槽前 |