2月14日のバレンタイン。鳥羽水族館でもラッコにいろいろなハートをプレゼントしました。
飼育係からハートを受け取ったのは、6歳になる「ロイズ」という男の子。用意したハートは2種類。ひとつはいつももらっているイカの耳(イカのヒレの部分:通称イカミミ)をハート型に切ったもの。いつも元気な彼の得意技は、飼育係りが水槽のガラスに貼り付けたこのイカミミをとるイカミミジャンプ。14日はこのハート型のイカミミにジャンプしてアタックしてもらいました。
そしてもうひとつ、今回のメインプレゼントは30cm程もある大きなハート。これは担当飼育係がハートの枠に大好物のサケを薄く切って敷き詰め、中央にはエビでハートマークをあしらい、氷でサンドイッチしたお手製のもの。初めての試みだけに、ちゃんと受け取ってくれるのか心配していました。
バレンタイン当日、「ロイズ」は愛情のいっぱい詰まったビッグハートにすぐに近づくと、立ち上がって両手で受け取ってくれたので飼育係りも一安心。お腹の上に乗せて少しずつ大事に食べていたところ、同じ水槽にいるラッコの女の子「メイ」に取られそうになる場面もあり、お客様の笑いを誘っていました。
*これらのハートのプレゼントは終了しています。