2014年3月17日早朝、カピバラに3頭の赤ちゃんが誕生しました。
クリクリとした目の愛らしい姿に、飼育担当者からも思わず笑みがこぼれています。
水族館では出産に備え、24時間監視カメラによる観察をおこなっていましたが、17日3:05頃、1頭目の赤ちゃんの誕生を確認し、その後3:40頃までに計3頭の赤ちゃんが誕生しました。
赤ちゃんは3頭とも体長約35cm、体重は2kg前後で雌雄は不明。母親による授乳が確認できなかったため、17日昼頃から人工授乳を始めました。現在は母親のそばに寄り添うように寝ている様子もうかがえます。この後、順調にいけば1週間ほどでミルクとともに野菜なども食べるようになります。
母親の「セン」は物おじしない性格で担当者によく慣れ、出産後も落ち着いた様子です。飼育担当者は「まだ母親からの授乳が確認できないので心配な面もあるが、 手助けをしてあげながら無事に育っていってほしい。」と話しています。
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【赤ちゃん】 【母 親】 【父 親】 |
※2014年3月23日午前6:45に1頭、11:00に1頭、残念ながら赤ちゃんが死亡しました。
※赤ちゃんはバックヤードで母親とともに過ごしており、しばらくの間は健康状態を見極めるため一般公開は未定です。
※2014年3月23日現在、鳥羽水族館で飼育しているカピバラは5頭になりました。(オス1頭、メス3頭、赤ちゃん1頭)