2015年8月8日(土)、アシカショーに新人トレーナーがデビューしました。
デビューしたのは、昨年10月に入社した室葉津季(むろ はづき 21歳)。子どもの頃からショーのお姉さんになるのが夢で、鳥羽水族館に入社しました。今年1月からアシカやアザラシなどの海獣類を担当するショーチームの業務に携わり、7月から本格的なショーの練習を始めました。入社当初は体の大きなアシカたちに戸惑い気味・・・。しかし、「ショーのお姉さんになりたい。」という強い思いのもと、今日のデビューに向けてパートナーである、ミナミアフリカオットセイの「スー」(メス 推定7歳)と日々信頼関係を築いてきました。
本番当日は夏休みの真っ只中ということもあり、客席は超満員。3頭のアシカたちが出演する為、アシカとのコンビネーションが大切なのはもちろんのこと、先輩トレーナーとの立ち位置にも気を配りながら、ダンスやダイビングなど様々な種目にチャレンジしました。ショーの先輩でもあるパートナーの「スー」にも助けられ、無事ショーデビューを果たしました。
緊張のデビューを果たした室さんへインタビュー!!
◆初ステージの感想は?
「ステージに上がったとき、観客席のお客様の数に圧倒されましたが、拍手や笑顔を見た瞬間、吹っ切れました。」
◆今後チャレンジしたい事や夢は?
「お客様の年齢を問わず、全ての方に楽しんでいただけるショーを心がけていきたい」
超満員の大舞台でのデビューとなった彼女。次なる夢に向かってさらなる一歩を踏み出します。